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親の考え方で感性を育てる学びの機会が有るのが分かる研究結果があるそうです


国立大学法人お茶の水女子大学による研究(『保護者に対する調査の結果と学力等との関係の専門的な分析に関する調査研究』)によれば、高所得者層ほど美術館や博物館、科学館などに行く頻度が高いという研究結果があるそうなんですね。

高所得者層ほど蔵書数も高い傾向にあるのは確かだし、こういった要因が子どもの学力にも影響を与えますね。  夏休みなどの長期休暇は、各家庭に過ごし方が任せられる。 だから普段からの格差が顕在化しやすく、広がりやすいのかな?

またベネッセ教育総合研究所で行われた「教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書」があり、学力テストの上位層(A層)と下位層(D層)に関して、親の日頃の子供に対する働きかけ、接し方の何が影響しているかなどを調査したそう。

一番ポイント差の大きかったのは、「 家には、本(マンガや雑誌を除く)が沢山ある 」という項目で、小六の国語の学力テストの結果になると、約二五ポイント近い差があり、算数の数値でも15ポイントほどの差があるそうなんですよ。

親の考え方で感性を育てる学びの機会が有る or 無いかによって大人になって【 教養 】という形で表れる。 親や周囲の人がルールやマナー・様々な事に対して知識や常識が無いなら、子供も親を真似して同じように行動してしまうから。

子供は自分の受けた教育の範囲でしか、物事の判断をすることができない。 また親も自分が受けた教育範囲のことでしか教えられないから、いかに楽しくて、温かい場所を築いてあげることが、親や周囲にいる人たちの務めではないかと思う。

親や周囲にいる大人( 叔父叔母や祖父母という意味 )の役割は、子供たちが自分たちよりもドンドンと賢くなり、はるかな方を見据えるようになった時に、自分の理解の範囲を超える考えや出来事に対してサポートができるかが重要かな。

だからこそ楽しくて、温かい場所を築いてあげることが、親や周囲にいる人たちの務めではないかと思うこと。  その為にも親御さん自身も、自分の事を癒すことが必要だったりするなぁと自分を含めて実感することなのです。


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