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脳の働きと潜在意識の関係について

私たちは「 人から投げかけられた言葉に対しての捉え方、あなたがとう感じるか… 」という部分は、つまり根本の部分なのですが大人になっても変わらないのです。 生まれ持った身体感覚であったり、あとあなたの感受性であったり環境が影響しているから。 

 

潜在意識は感覚的・感情的な意識で、顕在意識の意志( 感情をおさえる心の働き ) の力を押さえつけるほど、パワフルな力があるのです。 つまり潜在意識:無意識での癖やパターンは、顕在意識:考える以上に、私たちの行動や思考を制限しているほどですから。


なお潜在意識について説明をすると、否定形・否定文は理解をしません。 ネガティブな言葉や否定文でアファメーション( 自己暗示法で、認知療法のひとつ )を行うと、用いたネガティブな言葉が肯定文あるいは肯定であると受け取ってしまうのですね。


ちなみに自分が良い面に意識を向けるか、悪い面に意識を向けるかは、考え方のクセ( 脳の働き )で、潜在意識の問題とも言えますね。 ちなみに日常生活では、顕在意識が働いているから、なかなか本音である潜在意識には気づくことが難しいかもしれません。

 

ただ私たちは日常生活で意識していませんが、だれでも自然に脳波がα波の状態( つまり潜在意識になっている )になってます。 変性意識状態、あるいはトランス状態( 脳波がα波 )と呼ばれ、だれでも1日12~13回は経験しているといわれています。

 

変性意識状態・トランス状態( 脳波がα波 )という言葉は、心理学では普通に用いられる言葉です。 心療内科や精神科などでリラックス方法として用いられているのは、自己催眠法になります。 脳波といっても様々な種類があり、リラックス度合で分かれます。


簡単に説明をすると、周波数の違いによって、主に4種類に分類されます。 起きている時は自律神経が活発な状態で、心と身体が緊張をしている状態です。 寝る前のウトウトとしている状態というのは、副交感神経が働いている時でα波が出ている状態となります。


私達がリラックスしている時であったり、また一つの事に集中をしている時も「 副交感神経が優勢になっている → リラックスしている → α波( もしくはθ波:睡眠時で、γ波は深い睡眠の時 ) になっている 」 状態で、「 なるほど… 」と分かりますね。

 

 

【 変性意識状態になっているときの例 】

1.朝、目覚ましが鳴り、完全に覚醒状態になるまでの“ぼーっ”としている状態

2.眠りに落ちるまでのまどろみの状態。

3.過去のことを思い出している、未来のことを想像している状態(例:過去の出来事を思い出している、今度行く旅行のことを考えている)

4.デイ・ドリーミング、冥想、イメージトレーニングをしているときの意識状態。

5.映画のストーリーに同化している意識状態。

6.本などに夢中になっていて、降りる駅を通り越してしまった状態。

7.運転していて、運転以外のことに意識が行っていて、どの道を通ったかはっきり覚えていない状態、等々。

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