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「遠隔ヒーリング」に対する検索結果が628件見つかりました
- 昨今の政治家の方たちのお顔を見て、私が個人的に思っていること
個人的な名前は出したくないけれど、最近の政治家の方たちのお顔を見て思うことがあります。 それは 「 口元に思惑が現れ、瞳の奥には心が現れ、また顔全体には性格が。 そして背中には生き様が現れ、最後に眉と目には意志が現れる 」 という言葉です。 以前に気学の大先生という方から教わったことは、自分の顔というのは、その人のことを表す履歴書であるということ。 相手を傷つけるような生き方をしていたり、傲慢で・批判されることが嫌い、そして根性が曲がっていると、目と口元に 【 棘 】 に出るとね。 セラピストとして活動をしている今になって、先生が言っていた言葉の意味が痛いほど理解できるようになりました。 “ 自分の本性 = 素の自分 ” は、その人そのもので、無意識の積み重ね。 あなたの「 顔 」 というのは、今まで生きてきた人生の積み重ねであると。 心の内面が充実している人ほど、目に力:眼力があって、本当に生き生きしているし、運の良い人・強運な人である… というのが、多くの方々を私が見てきて導き出した答え。 最近の日本の政治家の方たちを見ていると、先生が言っていたことを痛感させられます。 出会った瞬間というのは、( その人の )余計な情報が入らないから、直感で雰囲気や表情などを読み取っていくしかありません。 私個人の経験則ではあるけれど、 「 人柄やそれまでの生き方は、顔付きや立ち居振る舞いにあらわれる 」 と思っているんですよね。 どんな人でも多少はブラック( 腹黒い )な側面があるのは、物事は陰と陽( 光と影 )で成立しているから。 ですから暗闇( 暗い )だけ、または光( 明るい )だけではないのです。 つまり世の中は二元性で、二つの側面で成立をしているということ。 外見はシッカリしていたのに、実際に仕事をしたらダメダメな方だったり。 その逆で頼りなさそうに見えたけれども、仕事が進むとまったくイメージとは違ったなど、仕事で付き合う相手を見極めるのは、簡単なことではありません( 経験から言える )よね。 『 人は見かけによらない 』 というけれど、実際には6割近くが見た目で判断しているのが現実だったりして。 この数字を見る限り第一印象は重要で、私の知る成功している方たちは、相手の方の第一印象を重視してるし、ご自身もやはり心を砕いているのですから。
- 季節の野菜( 旬の野菜 )は、デトックス( 解毒 )に最適な食品です!
例えば春の野菜( うど・フキノトウ・セリ等 )が持つ独特の苦味は、「 植物性アルカロイド 」という成分だそうです。 この苦みが腎臓の濾過機能を向上してくれ、老廃物を体の外に出してくれる解毒作用の働きや、新陳代謝を促進する働きがあるということです。 また明日葉やせり、セロリなどのセリ科の春野菜( 個人的にはパクチーも! )が放つ豊かな香りには、精油成分のテルペン類が多く含まれていて、テルペン類には血行促進や抗酸化作用、あとストレス緩和などの効果があるとのこと。 冬から春の時期に必要な成分です。 会社員の方は「 有給 」 があるけど、経営者や個人事業で仕事をしている方は、なかなか仕事を休めませんよね。 突発的な事故は別としても、自堕落な生活で体調を崩したら、それはお客様に迷惑がかかりますから。 ですから体調管理には、心を砕いています。 自分の中で大きな理由や目的が無い限りは、ほとんどお弁当を持っていくことが多いのを見た仕事先のイベント仲間に「 ケチだね 」と言われたこともあります。 考え方は人それぞれだと思うし、私は突発的なアレルギーが出ることがあるので精神的に楽なんですよ。 というのも食べなれてる自分好みのお弁当は、どんな食材を使ったのかわかるし、それに野菜も取れますからね。 レストランのようにメチャクチャ美味しいワケではないけれど、自分が作るものだから自分の好みと体質に合っているのは大きな安心があります。 それに空腹にまかせて、適当にお店を選んで適当に食べると、食べ過ぎて午後になって眠くなったり、時には胃の調子をくずしたりすることもあるから。 私の場合には仕事に終われたスキマ時間に、仕方なく入った時ほど、満足しなかった…ことに気づいたのです! 私が意識しているのは、食べることです。 だって最も自然な栄養補給法で、気持ちも満足するし、それに生きていく上での必須条件でもあるから。 食べるという行為は、私たちが求める【 必要必然な行為 】 であると思うので、野菜などを多く取るようにしています。 1回の食事で完全な栄養を取ろうとしても無理が出てくるので、1日単位・週単位で、トータルでバランスが取れていれば、OKだという考え方なんですよ。 1回1回の食事の栄養バランスに、ピリピリする必要は全くないと個人的には思っていますが、皆様はどうですか?
- 正論を振りかざしてして、相手を追い詰めてしまった方の後日談
仕事において、 物事を体系的に捉え筋道立てて考えるロジカルであることは重要 で、日々の業務から問題点を見つけ妥当な解決策を導き出せるから。 相手は内容を理解しやすくなるし、自分と相手の認識がズレていたという問題も起きにくくなりますから。 ロジカルであることは悪いわけではなく、むしろビジネスパーソンにとって必要不可欠な要素であるとは思います。 ロジカルであること、正論を 正論として伝えることは大切ですが、正論を振りかざしてて相手を委縮させては、問題解決の手段としては… 今はイベント運営のお手伝いをしていて、とあるイベント運営で店舗運営にも携わっています。 実は店舗運営の方が正論を突き付けて、相手を追い詰めていくタイプで… 実際に私も追い詰められたし、他のスタッフたちの話を聞くと、 誰にでも追い詰めるタイプみたい。 過去には何人かのメンバーが運営から去ってしまったこともあったよう。 もちろん私は仕事ですから携わらなくてはいけなくて、彼女ともう一人のスタッフの要求に応えようと、自分の感情に蓋をして 我慢しながら、仕事を進めてきましたが、どんどんとエスカレート… 完璧主義な彼女とその部下の方は、自分が追い詰めるタイプと思っていないので、対処が難しいところ。 これ以上関わるともつれるだけなので、上司に相談をして任せたところ、その運営からは離れることになりましたが、これ以上関わると、スタッフに影響がでるから。 正論は実際に 仕事においては大切なことではありますが、だからと言ってロジカルなだけでは仕事は円滑に進まないし、周囲の人たちとの軋轢を生むだけのこと。 論理だけではなく感情面への配慮も欠かせないもので、論理的なだけでは凶器にもなりうるのです。 今までの私ならば「 相手の要求にこたえるように頑張ろう! 」と思っていましたが、 現実問題として無茶ぶりな要求に応えることができないのが現実で。 私の仕事に対する評価はがた落ちになるけれど、他の運営の業務に影響が出てしまうならば、元も子もないから。 誰かを傷つけて苦しめる方は、見た目では分からないけれど、結果的にそれ相応の結果を受け取るだけ。 セラピストになって学んだのは、 他人を傷つけたり敵を増やすような言動には、本当に注意が必要なことで、行為の結果を彼女は受けることになりましたから!
- 改めて中国ドラマ「 明蘭~才媛の春~ ( 原題:知否知否応是緑肥紅痩 」を見て思ったこと
これまで色々な中国ドラマを見てきましたが、改めて 「 明蘭~才媛の春~ 」 について。 このドラマは宋代に生きた上流階級のお話で、 關心則亂 という方の小説がベースになっているそうで、北宋の歴史を背景にした、架空の人物による 虚構の物語 だそうです。 明蘭は実母が側女なので庶子として虐げられ、度々危機に陥ります。 その危機にいつも現れ助けてくれたのが、格式高い侯爵家の次男坊の顧廷燁だった…というのがベースです。 幼い内から理不尽な目に遭ってきた 明蘭 が、顧廷燁と一緒に様々な困難を乗り越えます。 ドラマのトーン自体は 緩やか なので、最初のうちは面白さが伝わらないかも。 でも 初回から丁寧に張り巡らされた伏線 が、1つずつ回収されていくので、「 これがここでつながっているのね! 」と思わず唸ってしまうほどの脚本の丁寧な描かれかたでしたね。 ワイヤーアクションはないし、魔法まがいの力を持っている悪役が出てきません。 映像の派手さは他の中国ドラマに負けますが、 細部まで丁寧に、そして、精巧に作られている ので、安心してみることができるドラマで、気づけばすっかりハマってしまいました。 自分の家の位の上下や家の格式の上下、職業による身分の上下、または家庭内での身分( 親と子、正妻と側妻、嫡子と庶子 )の上下などの古臭い価値観が強調されていて、宮廷ドラマを見慣れている私でも、そこの部分はキツかった…というのが正直なところ。 海外ドラマ( 中国や韓国、あと欧米など )を見て思うけど、 「 相手を蹴落とそうとしたり・陥れよう 」 と画策する人たちというのは、巡り巡って自分の放った矢( 落とし穴 )で自分が死んでしまうようなことになっていて、古今東西で解釈は同じなんですね汗 つまり “ 自分の人生に起きるすべては、これまで自分がどんな行い( 良くても悪くても )をしてきたかの結果である ” とね。 全てが因果に応じた現象がついてきただけで、自業自得:自分の行い(業)の結果を自分が受けなければならないということです。 ですから 感情の赴くままに周囲の人たちへ八つ当たり・暴言の吐きまくって、怒りをぶつけるのであれば、巡り巡って自分自身に戻ってきます! あなた自身が蒔いた因果の種は、あなた自身が刈り取らなくてはならないというルールを頭に入れておいて!
- 「 類は友を呼ぶ。いいご縁はいい所から生まれる。」:若い起業家の方が言っていたこと
個人で仕事をするようになって思うのは、人間関係こそが「 その人の運気のベース 」となるということ。 人と人との関係というのは、金運( 財運 )・ビジネス運であったり、場合によっては人生そのものにも多大な影響を及ぼすので、十分に気をつけないといけない。 その解説の前にエネルギーに関して。 地球上にある全てのモノは、夫々が特有の振動を持っており、硬い物質のようにみえるものでも振動してます。 見えるモノ以外に、見えないもの:電気・磁気・音・水も振動をしています。 また私たちの身体も振動をしてます。 それらの振動のことを、波動と呼びます。 というのは特有の振動が波を打っているように見えるからで、超音波や電波等と一緒で共鳴( ここでは良くても悪くても影響があるという意味 )するのです。 共鳴する…ということは、人間の感情も同じことが言えます。 【 朱に交われば赤くなる 】 という言葉の通り、私たちは良くても・悪く手の自分の周囲にいる人の影響( 思考や感情全て )を受けるので、自分が付き合う仲間や相手を選ぶのが重要なのです。 ことわざが端的に表しているからこそ、何度も繰り返しお話しています。 というのも私たちは良くても悪くても、周囲にいる人の影響を強く受けるし、自分では意識していたとしても、言葉や視覚の影響で周囲の人と同化していく( 染まっていく )からです。 あなたがいる環境が与える影響は、想像するよりもずーっと強い力があります。 仕事で成功を収めたり、豊かさに恵まれている方たちに共通している心持というのは、 感謝の気持ちを自ら、惜しみなく出しているということ。 惜しみなく出すというのは、そこに損得勘定や損得の計算をしていない ということなんですよ。 無条件で出しているのです。 人から受けた恩を 恩送り:相手以外の周囲の人たちへ、自分が学んだことで得た事や自分が出来ることを、学べた・持っている事に感謝をして、その気持ちを別の誰かへ返していく ことが重要だと、私も体験から思うことなのです。 この考え方は本当に重要ですよね。 人間関係を潤滑に進めるためには、Give & Takeで、同じ人と持ちつ持たれつと思われるけど、 仕事で成功を収めたり、豊かさに恵まれている方たち に共通することは、自らが率先して( 下心なく )自分が出来ることを率先して人に与える・手助けをしているのですから。
- 時には「 自分の感情 」と徹底的に向き合うことも必要なこと
周囲の人たちから見たら、今の現状は驚くほど恵まれていると思われている方がいたとしても、思考と感情が 「 悲劇のヒロイン 」 のタイプであれば、まるで悲劇のヒロインのような人生になってしまうのです。 だって自分自身が、イメージしているものだから。 悲劇のヒロインタイプの感情と思考の方というのは、なぜ自分がこういう状況になったのか…という原因を見つけようとせず、変化することに恐れている傾向が強い方たち。 本気で変わりたいならば、外見的にも内面的にも、思い切った大改造が必要となる! いつも明るくて、周囲の人たちから慕われ、幸福を運んできてくれるような方というのは、例え自分がマイナスな状況になったとしても、プラスの面を見出して、一瞬感情爆発させたとしても、上手にスイッチを切り替えてをプラスへ変えていける人なのです。 そういう方たちに多いパターンは、自分の身に起こる不幸の 原因を認めようとしない で、変化することに恐れている傾向が強い方が多いかな。 自分を変えることって、思ってるほど楽に変えられないし、外見的にも内面的にも、思い切った大改造が必要だったり! ただあるルールを知って、私自身が本気で変わろうと思った。 それは “ 自分が人生に起きるすべては、これまでの自分がどんなエネルギーを、どんな波動を放って生きてきたかの結果である ” で、全て起こることは因果に応じた現象が、身に起きるだけ。 だから良いことは、何倍にも良くなって、その逆で悪いことは、何十倍にもなって自分に戻ってくる… つまり因果応報・自業自得ということ。 ちなみに因果応報、自業自得という言葉は、お釈迦様が使っていた言葉で、スピリチャルな言葉ではありません。 私たちには、 「 自分が見たいものしか見ない・見えない、自分に心地よいことしか聞こえない等というクセ 」 があって、自分がイヤだと思う内容の事や物は、不思議と耳に入らないし、見えないのは無意識に行っているから・・・ それも脳の働きなんですね。 人間ですから、感情を爆発させてもいい。 人生には 「 明と暗 & 陰と陽 」 の二つの側面があり、ネガティブな状況の時にこそ、学ぶ何かがあると考えると、かなり楽に過ごせることを知っているから、俯瞰して物事を見るクセを付けているのですね! 全ての人にトラブルという出来事は、平等に起こります。 だから自分に起きたトラブルに対して、起きた原因と理由を理解をして、全ての事に感謝できるようになると、「 自分の人生が大きく変わる 」 ということを、繰り返し何度もお話ししています。 “ 自分の人生だから、誰のせいにすることなく、選択をした!” と、腹を括る事、そして心 = ハート = 本音で感じる・聞くという感覚を大切にし、自分の人生を後悔・後戻りでしないという気持ちで、真剣な毎日を送ることが、本当に重要なことなのです。
- もし悪口を言うことになっても、作法があるんですよ!
愚痴ばかりいう同僚や部下を怒鳴りつけてばかりの上司がいると、オフィスの雰囲気が悪くなるし、 これらの他人のストレスも感染する そうです。 このことを 「 セカンドハンド・ストレス( 周囲から受けるストレス ) 」 と言う( 私は知りませんでした )のだとか。 確かに「 人の不幸は蜜の味 」という言葉があるけど、 妬みなどに関連する他人の不幸は、脳内でドーパミンの分泌を促す のだそうです。 本来は「 やる気 」を生み出してくれるドーパミンという物質ですが、これが過度に放出されると逆効果になっちゃう。 ドーパミンは別の言い方では、快楽物質や脳内麻薬とも呼ばれています。 過度に放出されてしまうと、脳内で中毒を起こしてしまうということ。 ぶっちゃけ言うと 「 他人の不幸と悪口は蜜の味 = 麻薬 」だし、脳科学の面からみて も言わないほうがいいのです。 悪口を言うにしても、言うことで怒りを昇華( 消化 )できる仲間選びが重要だと経験から思うこと。 悪口というのは強い毒だから、負のエネルギーに心も精神面も支配される。 だからグチる「 仲間 」を真剣に選ばないといけないということなのですね。 つまり話す相手は選ばないといけないということで、カウンセラー等の専門家の方に行った方がいいと思うのです。 また相談できる人が心も精神面でも、また人としても器が大きい人( グチを吐き出すのだから、相手もメンタルが強くないと )でないとね 1)悪口は毒だから、グダグダと悪口を言い続けない 2)悪口を言う相手や物事に対して、心の整理が出来たり・感情の整理が出来て、前向きになれる こと 3)吐き出してスッキリしたら、悪口に引きずられない こと…だけど、難しいことなんですよ。 また 感情によってもたらされる「 空気感( 場の雰囲気 ) 」が感染することは脳科学によって認められており、脳科学の専門用語では「 情動感染 」と呼ばれているそう 。 共感を起こす脳内の「 ミラーニューロン 」によるものであるそうです。 ミラーニューロンによる情動感染は、喜怒哀楽すべての感情によって起こるとのこと。 トロント大学生命倫理学教授 ケリー・ボウマンによれば、 ネガティブな感情が最も感染しやすい そうで、確かにネガティブなエネルギーほど強いものはありませんから。
- パクチー好きは、“ 毒舌 ”だと思われているらしい
「 パクチーに関する調査 」3割以上の女性が、あのクセが強い「 パクチー 」が好きと回答https:// corp.allabout.co.jp/corporate/press/2014/150305.html タイ語で「 パクチー 」で、ドライハーブにすると「 コリアンダー 」になり、中国では「 香菜(シャンツァイ) 」で、アメリカやポルトガルでは「 シラントロ 」と呼ばれる香草には、食べるときれいになれる要素がたくさんあるのですね。 確かに好き嫌いが分かれると思うのですが、5年前にパクチーに関する調査( ↑ )があり、そんな結果も出ていたみたい。 パクチー好きは、アンテナ張ってる感度の高い女性をイメージされることと、調査によると“ 毒舌 ” とされてるのが面白いところです。 また別の記事を読むと、アメリカ:ニューヨーク州にある コーネル大学の研究 によるとは、「 パクチーの味覚に遺伝的要素があり、パクチーへの嫌悪は嗅覚受容体の遺伝的変異に起因する可能性があることを示唆している 」ということを発見したそうなんですよ。 なおアメリカの遺伝子解析サービスを行う企業「 23andMe 」が、約5万人の顧客を対象とするパクチーの好き嫌い調査して、被験者たちのDNAを比較したとのこと。 パクチーをカメムシや石鹸の味と考える人には、嗅覚の遺伝子が影響しているそうです。 その調査を読み込んでみると、人間が持つ嗅覚受容体遺伝子のひとつ「 OR6A2 」に突然変異を持っていることが判明して、その割合は約15%( 約7人に1人 )になるそうです。 DNAの突然変異によって、カメムシや石鹸臭・辛みを検出しちゃうみたいです。 この特徴というのは、 英メディア によれば、女性やヨーロッパ系の女性に多くみられるのだとか。 オーストラリアのビクトリア州ディーキン大学の感覚と食品科学を専門にするラッセル教授は、遺伝子とパクチーの関係についても調べているそうなんですよ。 パクチーの味や風味を嫌う人が多いのですが、パクチーの意外な効果というと女性ホルモンのバランスを整える効果があるそう。 またパクチーの香り成分には、ゲラニオール、ボルネオール、リナロールという物質があり、鎮静や鎮痛のリラックス効果があるそうです。 また近年注目されているのは、パクチーを摂取することで、カドミウムなど体内の有害金属を排出する作用が認められているそう。 パクチーを食べることで重金属をデトックスでき、抗酸化作用が高まるというということで、女性にぜひ摂ってほしい貴重なハーブです。
- 奪う( Taker )と与える( Giver )人の違いは、人生が全く違なっているんですよね…
エネルギーワーカーの視点でお話をすると、相手のエネルギーを奪うならば、自分も何かを奪われるということ。 相手から奪って溜め込んだエネルギー( 時間やお金・モノも含 )は、結果的に放出すること。 最終的には運が悪くなって、人生がどん底になる だけ。 つまり 「 相手のこと 」を尊重した上での付き合いを意識して行かないと、良い関係性が築けない のです。 確かにパワーバランスの視点から言うと、間違いなく相手が有利というかパワーバランスの面から見ると強いけど、お互いがWin-Winでないとダメということ。 そんな関係は理想だという人もいるけれども、Taker:奪う人は相手につけこんでいるのだし、もし仮に仕事を続けていったとしても、もし私なら私の気持ちが疲弊してしまうのは目に見えています。 有無を言わせないやり方は、これからは通用しませんしね。 とにかく気を付けなければいけないのが、Taker:奪う人で“ 他人から詐取して、自分の養分 ” にすることが大好き! 私の経験から付け加えるならば、自分で努力をしようとせず、周りに巧みにパラサイト( 搾取 )して生き延びようとする人たちと言えます。 その中間が Matcher で “ くれるならばもらうし、与えてもいいけれど、まずは頂戴 ”というタイプで、Takerが一方的に詐取するだけなので、Matcherはまだ人間味があるかもしれません。 合理的な考えの人と言えるけれども、Give & Takeタイプと言えます。 確かに人間関係を潤滑に進めるためには、 Give & Takeで、同じ人と持ちつ持たれつ… だったりするのですが、私が知る成功している人たちは自らが率先して( 下心なく )、自分が出来ることを率先して人に与える・手助けをしている Giver( 与える ) になります。 組織心理学者として最年少で終身教授になったペンシルベニア大学ウォートン校( 超有名校だそう )アダム・グラント氏によると、自己中心にならず他人の利益のために動けば、自分にも利益がくるそうですが、注意しなくてはいけないことがあるんですね。 それはTakerが狙ってくるので、人を選んで貢献しなさいということ。 自分にとって不利益にならないものならば、誰に与えても問題はないそうですけれど。 ただ今の日本を見ていると、寄生する人たちのモラルが残念だと思うことが多いので、十分に注意しないとね!
- 我が家は1年を通して、麦茶( はくばく 水出しでおいしい麦茶 )です!
食事の時にとる水分補給は何ですか? 私は基本的には自宅は麦茶がほとんど。 友人とのランチであれば、泡のお酒🍾だったりすることもあるけれど、外出先ならばお水が多いかな。 食事の時には「 コーラ 」「 牛乳 」がいいという方もいて面白いですね。 家族には糖分を取らせたくなくて、麦茶やお水などを出来るだけ与えてきました。 麦茶も色々好みがあって、色々と試した結果が “ はくばく 水出しでおいしい麦茶 ” です。 夏の麦茶がいいとされているのは、麦茶にミネラル成分があるから…ということです。 また麦茶に含まれるカリウムの利尿作用により、体の熱が尿とともに外に排出されるため、夏場に飲む麦茶は理にかなっているといえますね。 熱中症の原因となる水分不足やカリウム不足が補えることも、夏場に麦茶が飲まれる理由なんだなぁと経験から思うことです。 私の場合には温めて飲むようにしているのは、身体を冷やさないそうだから。 私は夏でも温めて頂きます。 もちろん食事の時にとる水分は麦茶で、この麦茶に変えてから食事がおいしくなってしまい、ちょっと太ってしまったのは、内緒にしておいてください笑 自宅で作業をする時には( 私は )温めた麦茶でむくみ取りですが、冬場の場合には紅茶が多いですね。 というのもインフルエンザに効果のあるとされているのが、紅茶だからで 詳しい研究結果の PDF ( こちらをクリック )をご覧ください。 効果はすごいんですよ。 インフルエンザに対して紅茶が効果がある理由:インフルエンザウイルスの生きた細胞に対する吸着能力を失わせるため、全ての種類に効果が認められるそう。 色々と調べてみたところ、新しく誕生した 新型インフルエンザウイルスにも効き目は変わらない そう。 紅茶には咽頭粘膜の抗炎症作用もあり、のどの痛みもかなり和らぐとのこと。 冬の時期はマスク&手洗いと、紅茶( ただしミルクティでは、紅茶の有効成分のテアフラビンがミルク成分と合わないそうで、効果がないそうなのでご注意 )がいいということです。 仕事先や外出先でうがいができないという方は、ボトルに紅茶を入れてこまめに飲んでもインフルエンザの予防につながるそうです。 ただペットボトルの紅茶に関しては、製造の段階で肝心な成分が減っている可能性もあるのでご注意くださいとのことでした。
- 「 口元に思惑が現れ、瞳の奥には心が現れ、また顔全体には性格が。 そして背中には生き様が現れ、最後に眉と目には意志が現れる 」
付き合う( 自分の周囲にいる人たちを指します )仲間を考えるのは大切なことで、 「 朱に交われば赤くなる 」 という言葉の通りなんですよ。 良くても悪くても自分の周囲にいる人の影響を強く受けるし、気を付けていても言葉や視覚の影響は出てくるのですから。 「 嫌な人や苦手な人がいる 」という理由で転職をしたとしても、どの職場や場所に行っても必ず自分がイヤだと思ったり・苦手だと思う人はいるのです。 仮に日本以外のどこの国で働いたり・生活をしたとしても、自分と合わない人は必ずいるのですから。 例えば前職のブラック社長のお話ですが、彼の考え方は「 絶対に自分は悪くないし、自分が正しい 」という方でした。 会社のお得意様たちから何か間違いを指摘されると、「 なんでお前に指摘されるのだ! 」と子供みたいに癇癪を起こすような人だったのです。 しかも癇癪が進むと激昂して、相手のことを罵り始めて、手が付けられなくなり、しまいにはモノに八つ当たりをして何かを壊しちゃう( 人として終わってる… )のですから。 実は彼の奥様も似たようなタイプで、「 似たもの夫婦 」だ…と同僚たちとも話してた。 普通ならば彼らの「 親 」が教えるはずなんだけれども、彼の周囲いる親・家族なども、【 割れ鍋に綴じ蓋 】の状態だったのでしょうね。 ブラック社長のご近所の方がいる会社に営業に行った同僚が、近所では「 奇人変人 」と言われていると聞かされたほどですから。 彼自身が良く同僚に話していたそうですが、「 周囲にいる人や家族も似たような状態 」だと愚痴をこぼしていました。 ( ここだけの話なんですが )傲慢で・批判されることが嫌いなタイプだから、( 根性が曲がっている )本当に顔つきが本当に似ていましたよ。 私が常に意識をしている言葉で、 「 口元に思惑が現れ、瞳の奥には心が現れ、また顔全体には性格が。 そして背中には生き様が現れ、最後に眉と目には意志が現れる」 という言葉。 だって自分の“ 顔 ” の表情というのは、あなたを表す履歴書だからです。 ほら自分の懐に利益を入れようとするオジサン・オバサン政治家の方たちを見て思いませんか? 傲慢で・批判されることが嫌いで根性が曲がっている( 断言しちゃう )から、目と口元に 【 棘 】 のある表情になっていることに。 彼らに共通する 【 棘 】 なんですよね。 心の内面が充実してい目に力:眼力があって、本当に国民を思って活動している方もいます。 そういう方ほど、疎まれやすいけれども、運の良い人・強運な人 なんですよね。 多くの方々を私が見てきて導き出した答えで、良い意味で私にとっても戒めにもなってます。
- ノラネコやワンちゃんのおしっこ対策にお勧めな方法とは?
我が家のご近所様で何件か猫を外と家の出入りを自由にさせているおうちがあって、時々猫ちゃんが我が家の玄関わきにあるスペースで粗相をされます。 我が家にも猫ちゃんがいましたが、よそのお家の猫ちゃんの粗相はご勘弁頂きたく思うんですよね。 電柱や標識その他構造物にされた放尿跡の、不潔さと立ち昇る臭気に辟易しています。 私は大いに不満を抱えていて、水をかければOKというワケではないのです。 そこで 効果が有ったもの二つを挙げると、1)掃除用に作った柑橘系の皮のワックスです。 作り方はみかんの大きさにもよりますが、皮4個分と400mlを20分ほど煮たものをミキサーにかけます。 そして濾したものに、防腐剤として無水エタノールを10%程度の量を加えるだけのもの。 これを猫ちゃんが粗相をするエリアにスプレーしておきます。 猫ちゃんが来なくなっても、くり返し対策をすることは重要なこと。 自分の家の動物の粗相( おしっこやうんち )の始末は、飼い主の責任だからしますけれども、他のお家の方の猫ちゃんのはねぇ… ニオイと衛生面でのお勧めは、 【 えひめAI 】になりますね。 えひめAI-1は愛媛県産業技術研究所が県の事業としては異例のモニター方式で普及に取り組み、その効果について試験結果を出していること。 そして実際に愛媛県が商品登録もしています。 怪しいスピリチャル系の製品ではありません。 そう思う方多いのですが。 【 えひめAI 】の良さばかり挙げている人がいるけれど、欠点をいえば乳酸菌や酵母特有のニオイがあることがデメリットかな? 数分も経てばニオイも消えるけど、発酵系のニオイは好き嫌いあるし。 このニオイで動物の粗相に対して、効果があると思うこと。 東京都内のあるエリアでは役所が、 「 尿の臭いを軽減させるため、あらかじめミョウバンほか、消臭成分などを水に溶かすような特段の配慮があれば、あとから来た別のワンちゃんが、そこに『追い掛け』することも防ぎやすくなります 」とサイトに載せているほど。 ただ水を撒いても、ニオイは残るので。 犬や猫は外で排せつするものだという認識は、過去のものになりつつあると思っていて、時代の変化にもきっちり適応し、愛すべき可愛いワンちゃん・ネコちゃんの飼い主として、周囲の環境にも配慮して欲しいなと思うこと。














