新しい知識を得ることは、本当に楽しいと実感をしている毎日です!
- 友理香 植野

- 7月21日
- 読了時間: 3分
更新日:8月24日

【 学びに投資を勧めるワケ 】1)自分の身になる学びへの投資は「損」をしない 2)視野を広げることができる 3)人間関係が変わる・広がっていく 4) 学びに正しく投資すると、金額以上の価値を生み出す 5)専門分野以外の学びが、今の仕事の幅を広がっていく新しい知識を得るために、今年の4月1日より大きく環境を変えることにしました。 今は月曜日から金曜日までは、ガッツリと学びのために学びに集中をさせて、土日祝はシッカリと休むというスタイルに変えました。 よって今までとは生活スタイルも変わりましたね。
新しい学びでの平日は学ぶことが色々とあって、本当に時間があっという間に過ぎていきます。 課題の提出期限も決まっていたりして、終わらすために遅い時間まで対応に追われることもあり、目の回るような毎日を過ごしていますが、そんな日々でも楽しんでいます。
セラピストとして活動していた時は、ご予約に合わせた時間と予定に合わせて過ごしていましたが、今は学ぶタイミングが規則正しい時間( 課題を終わらすのに、夜中になったとしても )での活動になったのですが、平日はかなりハードな毎日となっています。
今改めて痛感しているのは、セラピストだけに絞るのは厳しいということ。 一つだけのところは難しいと思うし、次々と次の手を考えなければいけない…ということを、新たな間庭美を通して痛感していることで、これは仕事でも同じではダメであるということ。
あらゆることを試しながら、自分の可能性を広げていきたいと考えてます。 40代を過ぎると年齢的な面から「 何をしていいかわからない 」と言う人もいるそうですが、100歳まで生きる時代だからこそ、自分が何をしたいのか…は大切なことだと思うのです。
セラピストなどの仕事にこだわると、正直言うと潰しか効かないだけではなくて、技術も知識も最新情報が必要となる業種といえるので。 まあ技法に関いても、絶えず新しくもなるので、改めてシッカリと学び直して、仕事を取っていかなければ…とね。
新型コロナウイルスや、地震などの天災であったり、また日本は景気の後退や物価高が続いているという不安材料が多いし、地の時代から風の時代へと大きく切り替わっているタイミングでもあるので、未来に不安を抱いていている方が多いのは確かなことです。
銀行にお金を預けても、衝撃の低金利すぎて全然増えませんし、だからと言って投資するのも不安がある。 そして将来の年金もあてにはならない。 だからこそリスクを恐れずに、20年・30年後の自分へプレゼントをするような学びの投資がいいと思うこと。






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